心地いい白から多彩な暮らしへサッパリとした清潔感。こまやかなサービス。安全で快適な商品…。 同仁社がお届けしている“真っ白な心地よさ”の中には 「毎日の暮らしを、彩り豊かに描いてほしい」という想いが込められています。 日常のあらゆるシーンに、鮮やかな感動をもたらすこと。 それが同仁社の大きな使命なのです。 これからも「多彩な暮らしのパイオニア」として、環境保護や地域社会への貢献にも目を向けながら わたしたちは、毎日をより輝かせるための提案をし続けていきます。

社長からのメッセージー株式会社 同仁社 代表取締役社長 齋藤信同仁社は、昭和37年に病院基準寝具業として創業。トータルクリーニング企業として様々な事業を展開してきました。サービス業の基本は「お客様に奉仕する、お客様のニーズに応える」こと。地域に貢献できる企業であるためには、社員一人ひとりが“サービス業の基本”について考え、行動することが必要です。もちろん、時代のニーズを的確に供給することも大切。たとえば、高齢者福祉の分野に関しては、さらに積極的な事業展開が必要だと考えています。  今後、同仁社は、従業員を大切にするとともに皆でさらに「強い会社」を目指します。“地域で一番”に甘んじることなく、常に成長し続けること。それはとりもなおさず、地域に還元・貢献できる大きな力を蓄えることにほかなりません。そのために、新たな拠点づくりにも力を入れていくつもりです。未来に明るい彩りをもたらす先駆者として、ニーズを先取りしたサービスも幅広くご提供できる企業でありたい。  その想いを全社員が共有し、一丸となって努力を重ねながら前進していきます。

環境への取り組み

お客様の心地よい暮らしを支える企業として、同仁社は環境の保護にも力をそそいでいます。 まずは省エネルギーの推進。たとえばボイラーなどの大きな機械は、エネルギー効率の高い設備に入れ替えました。ほかにも消費電力を削減したり、コンプレッサーの無駄な運転をなくしたりなど、全社をあげて取り組んでいます。また、工場排水は、定期的に環境計量士による測定を実施。法で定められた排水基準内で放流しています。さらに、人の力でできる活動も怠りません。月に一回、事務所・倉庫・工場・敷地内外の清掃・整理整頓を実施。すべての部門の従業員がこの活動に真摯に取り組み、環境美化と衛生面の環境維持に努めています。営業部門では、シーツやユニフォームの納品・回収集配ルートを定期的に見直しています。効率よく回ることは、二酸化炭素の排出量減量にもつながるもの。小さな試みをコツコツと重ね、大きな成果へと結びつけています。

ピーチクラブ障害者雇用の取り組み

同仁社では地域社会貢献の一環として、障がいを持つ方の雇用を積極的に行ってきました。現在、当社の工場には40人が勤務。ホテル・旅館のタオルの機械入れ、マットたたみ、病衣のサイズ分けなど、様々な仕事にたずさわっています。今後も健常者と気軽にコミュニケーションできる雰囲気をつくりながら、障がいを持つ方の雇用に取り組んで行きたいと考えています。

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